リスト(アンクル)ウェイトの活用法

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リスト(アンクル)ウェイトで負荷を細かく調整

ダンベルで筋トレをしていると重さに物足りなくなったり、もっと重さを細かく調整したいと思う事があります。

そんな時に役に立つアイテムがリスト(アンクル)ウェイトです。

リスト(アンクル)ウェイトってなに?

それはズバリ手首または足首に巻く重りのことですね。

手首に巻くリストウェイトと足首に巻くアンクルウェイトの2種類があります。

両方とも手首や足首に巻いて運動するとより身体に負荷をかけることが出来るのです。

実際、リストウェイトよりアンクルウェイトと表記されている商品が多く、手首・足首のどちらでも使用できるようになっています。

リスト(アンクル)ウェイト活用法

活用法その1 筋トレの種目別にダンベルの重量を変える

自宅で筋トレを始めた頃はどの種目でも同じ重量で行う方が多いのではないでしょうか。

例えば5kgのダンベルでBIG3を行う時、ダンベルプレス・ダンベルデッドリフト・ダンベルスクワットとどれも同じ5kgの重量で行っていると思います。 

ですが、筋トレに慣れてくると種目によっては5kgのダンベルでは物足りなくなってきます。

BIG種目のうちスクワットだけダンベルの重量を重くしたいなと思ったとします。

すると、スクワットを行う度にダンベルにプレートを追加し、プレスやデッドリフトを行う度にまたプレートを取り外すという手間がかかってしまいますね(^_^;)

そんな時、リスト(アンクル)ウェイトがあれば必要な時に手首に巻くだけなので取り外しに手間がかかりません。

手首にリスト(アンクル)ウェイトを装着してからダンベルを持てば、普段のダンベルにリスト(アンクル)ウェイト分の重量を増すことが出来るのです。

これなら、種目によって手軽に重量を変えることが出来ますね。

活用法その2 ダンベルの重さを段階的に500g~1kgずつ上げていく

ダンベルはプレートを追加する事で自分に合わせて重くしていけるメリットがあります。

ですが、新たにプレートを追加すると約2kgくらい重くなります。

一気に2kgも重量が上がると今までの重量よりかなり扱いづらく感じますし、持ち上げるのが精一杯で筋トレにならなかったりする可能性もあります。

そんな時は500g~1kgの重さのリスト(アンクル)ウェイトを手首に巻くことで無理なく重量を上げることが出来るのです。

安全面でも一気に重くなり扱いづらくなったことで、自分の顔や頭の他、身体の上に落としてしまい大けがをする可能性もあります。

それにマンションとかの集合住宅でダンベルを床に落とすことがあれば下階にかなりの騒音となりトラブルにもなってしまいかねません。

自宅で筋トレしている以上、こう言ったことには特に注意したいですね。

まとめ

・リスト(アンクル)ウェイトで重さの微調整が出来る。

・筋トレの種目ごとに重量を変えることが出来る。

・無理なくダンベルの重量を上げることが出来る。

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